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Rion Doll-凛音の球体関節人形-

凛音の人形制作、日記等

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Author:凛音
独学で球体関節人形を製作しています。

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■■■ありがとうございました

高松天満屋アートギャラリーでの“球体関節人形【Rion Doll-凛音】”、7月3日に、無事終了しました。
足を運んでくださった皆様、お声をかけてくださり、約2か月もの間、展示・販売してくださったギャラリーの方々、本当にありがとうございました。初めてのことでいろいろと至らないことがあったと思いますが、感謝の気持ちでいっぱいです。

そしてこの子、
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お嫁入り先が決まったようです。何度もギャラリーに足を運んでくださって決めていただいたそうで、ありがたいやら嬉しいやら淋しいやら…。手元を離れていくのは初めてなので、特別感慨深いです。


さて、制作ですが…
No.13003
女の子は耳が付きました。
青年は…ちょっと目の位置を直そうとして、グラスアイを取り外したら瞼まで取れてしまった…。そこから作り直して、ついでに、グラスアイの大きさと色も変えました。20㎜だとちょっと大きいようなので、18mmに。顔自体もかなり変わってしまって、迷走中。こちらはまだ、すんなりといきそうにはありません。

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■■■アートロード搬出日

アートロード美術館の搬出日。無事に搬出が終わりました。最初は1ヶ月間、試しに展示してみようと始めたのですが、気がつけば3カ月が経過。アートロードのスタッフの方々、長い間お世話になり、ありがとうございました。また、拙い展示に足を止めてくださった方々、お声をかけてくださった方々、ありがとうございました。私の創作は基本的に独り…どうしても内向きになってしまいがちなのですが、こういう機会があるといろいろな方とお話できたり、ジャンルは違えど他の方の作品を見ると創作への想いや姿勢を感じられて、改めて自分の創作への励みにもなります。それに、自分の作ったものを展示して人に見てもらうって案外楽しい!また新作が出来上がったらアートロード美術館にお世話になろうと思います。次はもっといい展示にしたいです。

制作。
地味~に磨き作業が続いています。あまり単調な作業が続くと集中力が続かなくなってしまうので、途中で顔の細かい部分を直してみたり。それが終わるとまた埋めて磨いて…ようやく滑らかになった感じです。もう一度仮組みをして最終チェックをしてから磨きの仕上げにかかろうと思います。

■■■雛遊展

昨日は午後から、倉敷で開催されている雛遊展に行ってきました。
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いろいろな作家さんの作品を見ることができるので毎年楽しみにしています。今回も素敵なお人形がたくさん展示されています。小さなお人形も細部まで作り込まれていて、私もこんな風に作れたらなぁ…。関節の作り方とか造形の面でも、実物を見るととても参考になります。少女人形が多いので、見ていると“次はこんな可愛い女の子のお人形作ってみたいなぁ”と毎回思うのですが、なかなか…でも、いつか挑戦したいなぁ。

制作。
膝関節の準備をしています。球の大きさを確認すると、65㎜だと大きすぎるし50㎜だと小さすぎ。この間の大きさのスチロール球がないので65㎜を布やすりで削って大きさを調整することにしました。
No.8013
これで関節球は全部揃ったので、乾燥した球からパーツにつけていこうと思います。


■■■搬入

昨日、午後からアートロード美術館に2体の人形を搬入してきました。

ガラスケースの奥行きはあまりないのですが、4mと幅が広い。人形2体じゃちょっと…と思い、写真パネルを用意しました。
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最初は緊張していたのですがアートロードの事務局の方たちもとても気さくに声をかけてくださってありがたかったです。初めてのことでとにかく展示しなければ!と、妹に手伝ってもらい、何とか時間内に展示することができました。あとから“ああすれば、こうすれば…”と思うことはあるのですが…。他の方の展示はすごく凝っていたり、ガラスケースいっぱいに作品(色紙に書かれた絵でしたが)を展示されていたりと見ごたえがあります。

事務局の方のお話では、アートロードに出展されている作家さん達の交流の場を設けることなども考えていらっしゃるとのこと。もし機会があればぜひ参加させていただきたいです。これまでは自分の中だけで人形作りをしてきたのですがこれを機に、少し世界が広がればいいなと思っています。

■■■奈義町現代美術館

5月16日、行ってきました。
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以前ニュースで見て、ちょっと行ってみたいなぁと思っていたんですが、同じ県内とはいえウチから約150km離れた県北の奈義町…出不精の私はそれっきりになっていました。
1か月ほど前に、5月に堀佳子さんの個展があると知り、行ってみようと思い立ち…ドライブがてら一般道で(ウチにはETCのついた車はないので)奈義町まで、約3時間のドライブで無事到着。
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入館してギャラリーに向かうと廊下の先に誰か座ってる…と思ったら等身大の作品でした。ギャラリーは白いイメージの部屋と黒いイメージの部屋があって、全部で8体くらいの人形やオブジェが展示されてありました。等身大の、大きな人形はとても迫力がありました。堀さんのお人形の、すごく綺麗なんだけどどことなく妖しい感じがとても好きです。私のお気に入りは“囚われの少年”という作品。黒い棺(?)に真っ赤なバラの花と一緒に収められていました。他にも何組か来館者がいて熱心に鑑賞されていましたが、親子3人で見に来ていた小さな男の子は“怖いよ~”とお母さんに訴えていました…。

じっくり鑑賞した後は、常設展を見て回りました。この美術館は3人のアーティストのために作られているようです。
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作品の1つ。外の筒状の建物の中に造られています。その他にもすごく音の反射する空間(これ自体が作品なのかな?)があったり…美術や建築のことはよくわからないのですが、すごく視覚と聴覚を揺さぶられました(付き添いで来てくれた妹は酔いかけました…)。結構楽しかった。

折角来たのだからともう1度、人形を観賞して帰路に。本当はもっと寄り道をしたかったけど…天気もあまり良くなく、日が暮れる前に家に着きたかったのでちょうどいい時間でした。車の運転は好きなので苦もなく、3時間のドライブで行けるんだし…また行ってみたいなぁ、県北。